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松本トーストマスターズクラブのご紹介

 

トーストマスターズクラブとは  

 

「自分表現」を行うスピーチ力でコミュニケーション力を磨き,「他人を支援」により,例会活動を通じて,リーダーシップ力を培う。

それが,トーストマスターズクラブです。

トーストマスターとは 「乾杯の音頭を取る人」 の意味です。 乾杯の音頭をとり,最初にスピーチをする人だからでしょうか?

 

トーストマスターズクラブは,スピーチを通して コミュニケーションとリーダーシップを学ぶアメリカ発祥の非営利国際教育団体です。

トーストマスターズクラブは,コミュニケーションとリーダーシップの学びの場として1924年にアメリカのカリフォルニア州で設立されました。

 

2018年12月現在,全世界143ヶ国に16,600ものクラブがあり,37万5千人の会員が会員として学んでいます。

日本には北海道から沖縄までおよそ200ものクラブがあり,約5,000人の会員が所属しています。

Toastmasters International is a world leader in communication and leadership development. Our organization has more than 375,000 memberships.

Members improve their speaking and leadership skills by attending one of the 16,600 clubs in 143 countries that make up our global network of meeting locations.

(Quoted from: Toastmasters International)

詳しくは,下記のリンクをご覧下さい


トーストマスターズ・インターナショナル(国際本部)

 https://www.toastmasters.org/

District76 日本支部(Toastmasters District76 Japan / 第76地区日本)

 日本語ページ: http://district76.org/ja/

 English Page: http://district76.org/en/​


 

松本トーストマスターズクラブは  

松本トーストマスターズクラブ(松本TMC)は、長野県初のトーストマスターズクラブとして2005年4月11日にチャーター(国際本部登録)されました。

毎月,2回の例会を行っており,現在の例会数は既に300回を超える歴史のあるクラブです。

(詳しくは,松本トーストマスターズクラブ(松本TMC)の旧ホームページをご覧下さい。)

現在の会員数は,20余名です。松本市,塩尻市,安曇野市,大町市といった長野県の中信地域の人が多いです。

長野県で唯一のトーストマスターズクラブと言うことで,東信地区の上田の会員や東京の会員もいます。

最近はオンライン例会ということもあり,県外からも入会してくれています。

松本トーストマスターズクラブ(松本TMC)は,バイリングクラブということで,英語での例会司会進行をベースにしながらも,準備スピーチやテーブルトピックスピーチでは,会員それぞれで,英語や日本語で行っています。

もちろん日本語でスピーチを学びたい方も大歓迎です。

 

■松本トーストマスターズクラブの特徴

松本トーストマスターズクラブは,長野県内にある唯一のクラブです。

年齢層、職業が異なるメンバーが所属していることが大きな特徴です。

​お仕事以外の第3の場として,多くのメンバが楽しく活動しています。

アットホームな感じで,見学者も参加し易いとても居心地のよいクラブです。

その活動の活発さとクオリティの高さは,全国のトーストマスターズクラブの中でもトップクラスです。

私達の例会は刺激的なだけでなく,いつもユーモアと笑いに溢れています。

見学者をいつも大歓迎していますので,是非一度私達の例会に遊びにきませんか? 

例会  

月に2回行っています。お仕事の都合で毎回参加出来ない人もいるので,月に2回,金曜日の夜と土曜日の午後に行っています。

例会日:

 毎月第2金曜日 19:30~21:30,

 毎月第4土曜日 14:00~16:00
言語:バイリンガル(英語・日本語)


メイン会場:松本市の公民館: 県の森文化会館,またはM-wing

 (ホームページでご確認ください)

最近は,COVIT-19の影響で,公民館の会場が使えないため,オンライン例会をしています。

当面の間,Zoomによるオンライン例会を継続します。

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「コミュニケーション」と「リーダーシップ」の,学びの場って何ですか?  

松本トーストマスターズクラブ(松本TMC)は,パブリックスピーチ(人前で話すということです)の練習の場です。「何度でも失敗することが許される場です」。皆さんが少しでも人前で話すことを出来る様になることを目指す場です。

そして,そんな皆さんの挑戦を温かく見守り,時には声援し応援し,皆さんがその挑戦を続けられるように,沢山の先輩がアドバイスをしてくれます。会員の切磋琢磨の場です。

実は,人前で話をすることは,何度でも経験すれば誰でも上達できるんです。でも,経験や練習する場が無いというのが現実です。松本トーストマスターズクラブは,そんな練習をする場であり,何度でも失敗が許される場なんです。

 

松本トーストマスターズクラブの仲間は,皆入会した時は,人前で話をするパブリックスピーチが皆苦手でした。でも,沢山の先輩のおかげで何度も練習を重ねることで,少しずつ人前で話が出来るようになるのです。

そして,多くの先輩は,自分が先輩達から教えてくれた様に,新しい会員を温かくの指導をしてくれるのです。こうして,沢山のスピーチを重ね,会員同士の励まし合いを重ねることで,コミュニケーションスキルが身につくのです。

では,なぜリーダーシップなのでしょうか?

実は,これは松本トーストマスターズクラブ(松本TMC)のメンバであれば,誰でも経験することなのですが,人前でスピーチが出来る様になるとその人は大きく変わるのです。

あがり症のために人前で話をすることが出来なかった人が,人前でスピーチが出来る様になると,自分に自信が持てるようになるのです。

自信が持てるようになることで,益々人前で話が出来るようになります。

そして,後輩会員の指導も上手になります。

 

スピーチの苦手な新しい会員の良いところを認めてあげて,改善ポイントを指摘してあげつつ,その人の学びたいという気持ちを維持出来る様することは,実は先輩にとっても,多くの学びの場なのです。

そして,この,「良いところを褒める」,「改善点をやんわりと指摘する」,「やる気にさせる」というのは,社会の場においてリーダシップ力そのものなのです。

こうして,人前でスピーチする力を学ぶことでコミュニーケーション力を高め,多くの会員のスピーチにアドバイスをしたり,例会の役割をしっかりとこなすことで,リーダーシップ力が高まって行くのです。

■例会の内容と進行  

松本トーストマスターズクラブ(松本TMC)では,定型化した内容で毎回の例会を行います。例会の時間は,約2時間弱です。

□会長挨拶:

 Call to Order

 例会の開会を宣言し,本日の司会者(TMD:Toastmaster of the Day)を紹介します

□ゲスト参加者紹介:自己紹介(ゲスト参加の動機等)

□役割紹介:

 司会者のTMDが,本日の例会での役割担当者を紹介し,各役割担当者は,自分の役割内容を説明します。

 役割担当者は,計時係(Timer),えーとカウンタ(Ah-Counter),文法係(Grammarian)

□今日の言葉:

 文法係が,例会で使って欲しい単語を紹介します(会員は,出来るだけ,その単語を使いましょう)

□準備スピーチ:

 予め指名されていた会員が,自分のPathwaysのカリキュラム内容に従って,準備してきた準備スピーチを行います。

 準備スピーチは,2~3名の会員が,英語または日本語でスピーチを,皆さんの前のステージ行います。

 準備スピーチは,5分~7分のスピーチを行います。7分30秒を超えないようにスピーチします。

 計時係は,5分の青色の札,6分で黄色の札,7分で赤色の札を掲示するので,スピーカは

 その札の様子を見ながら,スピーチをまとめて終わります。

 スピーチが終わると,会員全員が1分間で,スピーカに対するコメントをコメントシートに記載し,

 例会後にスピーカに渡します。(準備スピーチをした会員は,皆さんから頂くコメントシートが宝物になります)

□テーブルトピックスピーチ:

 テーブルトピックマスター(TTM)が,任意に会員を指名して,特定のテーマでスピーチをしてもらいます。

 スピーチのテーマは,予め開示されておらず,会員を指名し,ステージに来て頂いた後で,その場でスピーチテーマを

 与えてスピーチをしてもらいます。即興スピーチです。

 ・「あなたが,今までで一番感激した事を話して下さい」

 ・「松本の観光名所で,一番のお勧めはどこですか?なぜですか?」

 ・「小学校時代の夏休みの想い出」

 突然指名された上で,それぞれのスピーチテーマは全部異なるため,

 会員は,本当にビクビク・ドキドキです。

 スピーチ時間は,1分~2分。2分30秒を超えると失格です。

 テーブルトピックセッションが終わった後で,失格者を除いたスピーカから一番良かったと思う

 スピーカを1人選んで,例会出席者全員が投票します。

□論評スピーチ:

 予め指名されていた会員が,準備スピーチを行ったスピーチ内容について論評します。

 論評時間は2分~3分。2分30秒を超えないように論評をします。

□報告:

 計時係(Timer),えーとカウンタ(Ah-Counter),文法係(Grammarian)から例会内容の報告をします。

​ 計時係(Timer):準備スピーチ,論評スピーチ,テーブルトピックスピーチの各スピーチ時間の報告

 えーとカウンタ(Ah-Counter):各スピーカがスピーチ中に発したえーとの数の報告

 文法係(Grammarian):本日のWord of the Dayを各スピーカが使用した回数と,言い回し表現の指摘を行います

□総合論評スピーチ:

 予め指名されていた総合論評者(General Evaluator)が例会全体の論評をします。

 TMDの進行方法,TTMの進行,各役割担当者の役割内容,各論評者に対する論評方法や内容等,幅広く論評します。

□TMDによるクロージング:

​□ゲスト参加者のコメント:

 ゲスト参加した感想やコメント

□ビジネスセッション:

 次回の例会予定と各スピーチ実施者の確認,その他の連絡事項

□会長によるクロージング:

 Thank you for your participation in and contributions to this meeting.

 I declare the meeting adjourned !

という感じです。

松本トーストマスターズクラブ(松本TMC)の例会進行は,「ロバート議事法」(Robert’s Rules of Order)の簡略版で進行されます。

ですから,国際会議の進行とほぼ同じです。

皆さんの中には,海外の会議で,小槌を2回ならして開会し,1回鳴らして会議を閉じる景色をテレビなどでご覧になった方もあると思います。

松本トーストマスターズクラブ(松本TMC)の例会でも,正面の司会席に松本トーストマスターズクラブ(松本TMC)専用の小槌(Gavel)が置いてあります。

興味のある人は,是非見に来て下さいね。

そして,お仕事で国際会議に参加される方,あるいは日本国内で国際会議を将来主催される予定の方,是非松本トーストマスターズクラブ(松本TMC)で国際会議の司会進行スキルを学び,実践してみて下さい。

​もしかしたら,「国際会議ってこんな風に始まるんだ」,そんな会議の風景が見えるかも知れません。

それだけでも,楽しいですよ!

■カリキュラムについて  

国際本部より日本は,第76地区として,認定され,District76と呼ばれています。

トーストマスターズDistrict76日本では,2018年5月より「Pathways(パスウェイズ)」というカリキュラムが導入されました。

従来のカリキュラムでは,「コミュニケーション」と「リーダーシップ」の2つカリキュラムを併行して勉強していました。

新たに導入されたPathways(パスウェイズ)は,1つのカリキュラムの中で「コミュニケーション」と「リーダーシップ」の2つの要素を同時に勉強していくカリキュラムになりました。

トーストマスターズクラブでは,主に人前で話をするスキルの習得と上達を学んで行くのですが,単に人前で話が出来るだけでなく,より個人のニーズに応じて学べるシステムに変更されたという,訳です。

私達,松本トーストマスターズクラブのメンバも,2018年より新しいカリキュラムに移行しました。一方,多くのメンバは,移行期間の特別配慮で,2年間従来のカリキュラムを行っていた人が多いです。今回,2020年よりPathways(パスウェイズ)への完全移行に伴い,新たにカリキュラムの最初のから始めています。ですから,皆がほぼ同一ラインからの再出発中です。

新しく入会された会員とともに一緒に現況中です。一緒に頑張りましょう。


【Pathways(パスウェイズ)】
Pathwaysは,コミュニケーションとリーダーシップの2つの要素を,目的別に11のコース(パス)に編成した教育カリキュラムです。

全てのカリキュラムはオンライン提供を基本と,例会以外でも事前に自宅で勉強をし,その成果を例会で実践する形式になっています。

このため,従来の冊子によるカリキュラムと異なり,ビデオによるオンライン学習のコンテンツが充実しています。

オンライン学習が難しい人のために冊子の教材も提供されていますが,学習内容を限り,オンライン教材がかなり充実しています。

松本トーストマスターズクラブのほぼ全員がオンラインコースでカリキュラムを進めています。

 

Pathways(パスウェイズ)は,会員のなりたい自分の目標に応じて10個のコースが提供されています。

どのコースにすれば良いか判らない新規の会員の為に,質問ケースのアンケートに答えていくとお勧めのコースを提案してくれる仕組みがあります。

各コースを洗濯すると,カリキュラムはレベル1からレベル5まであり,段階的に学習を進める仕組みになっています。

レベル1,2では必修科目になっていますが,上位のレベルになると,複数の科目から選択して学習行く方式になっています。

コースの修得期間は,その人の個人のペースで進められます。何年以内に終了しなければならないという決まりはありません。

一歩一歩着実に進めていければ良いと思います。

目安として2~3年で1つのコースを終えられると言われていますが,もう少し時間をかけて進めても良いのではと思います。

 

尚,全てのコースで,英語のカリキュラムとコンテンツが準備されています。


■ 11のコース
1.Dynamic Leadership / ダイナミックなリーダーシップ 
2.Effective Coaching / 効果的なコーチング

3.Engaging Humor / 人を引き付けるユーモア
4.Innovative Planning / 革新的な企画立案 / Innovative Planning
5.Leadership Development / リーダーシップ開発
6.Motivational Strategies / 動機づけ戦略
7.Persuasive Influence / 影響力ある説得
8.Presentation Mastery / プレゼンテーション熟達
9.Strategic Relationships / 戦略的な人間関係
10.Team Collaboration / チームコラボレーション
11.Visionary Communication / 洞察力に富むコミュニケーション

上記の11のコースでは,Level 1のコースは内容は全て同一の必須内容になっています。

・Ice Breaker / アイスブレーカー (自己紹介のスピーチ)

・Evaluation and Feedback / 論評とフィードバック

・Researching and Presenting / リサーチとプレゼンテーション

この3つの内容の中には,5回のスピーチを行う事になっています。

​きっと,皆さんもこのレベル1を修了する頃には,自分のスピーチが変わったなと実感されることでしょう。

■トーストマスターズクラブで得られる効果は何?  

トーストマスターズクラブでは,主に人前で話すスキルの習得・上達を学びますが,これ以外でも多くの学びがある様です。

「松本トーストマスターズに入会して,どんな点が良かったでしょうか?」
と意地悪な質問をしてみると,

「実はね・・・」皆さんから,様々な声が帰ってきます。いくつか紹介したいと思います。


□自分に自信が持てるようになった

緊張して人前で話せなくて入会したんだけど,練習を繰り返す事で,徐々に人前で話す事に慣れ,いつのまにか,人前で話す場面でも,昔ほど緊張しなくなり,人前で話が出来るようになったことで,不思議なことに自分に自信が持てるようになったんですよ。嬉しかったです。

□よく考えられた例会システム

例会に参加してみると,準備スピーチの人以外でも必ず,話す機会があるんですよ。そして,何らかの大切な役割もあるので,例会に一度も発現しないと言うことが無いように作られているですよね。そして,比較的優しい役割から,難しい役割もあって,入会してからの経験に応じて役割もあって,本当に良く出来たシステムだなと思います。例会に参加して楽しいです。

□「えーと-」が無くなる

例会では,必ず「えーと」カウンタが居て,自分のスピーチでの「えーとー」の数を数えられてしまうんですよ。ですから,スピーチの度に「えーとー」を言わなくなるんですよ。そうしている内に,「えーとー」の数がどんどん減っていくんですよね。

最近では,トーストマスターズ以外の人が「えーとー」を言うのが,凄く気になるようになってくるんですよね。御陰様で普段から人と話す日常会話でも,「えーとー」を言わなくなるんですよね。これって,結構驚きでした。

□会社での人とのやりとりが円滑になった

例会では,論評や総合論評の役割があるんですよね。人のスピーチの論評って,凄く難しいんですよね。普通に考えても,相手を傷つけたくないし,やる気を無くしちゃうのも困るし,でも成長して行くためには,言わなくちゃいいけないこともあるし。そういう苦しい経験の中で,先輩の論評を沢山聞いていると凄く勉強になるんですよ。上手く褒めて,かと言って,成長の為のポイントもさらりと言って,最後次も頑張ろうって気持ちにして論評を終わる。本当凄いんですよ。そして,自分も真似して論評するじゃないでか。これが身についてくると,会社で後輩とか,あるいは同僚とかも上手くやりとり出来る様になるんですよね。ポジティブで話が出来る様になるっていうか,この上手い論評方法のノウハウ,結構仕事に役立ちます。

□人のスピーチを聞くのが楽しい

例会では,当然準備スピーチが2本以上,そしてテーブルトピックでは数人の人の話を,真剣に聞くんですよね。TEDって番組も凄く勉強になったけど,身近な会員の話も結構楽しいですよ。会員は,年齢も様々だし,女性も男性もいる,仕事の内容も様々。会員それぞれが,異なるバックグランドを持っているし,興味を持っていることも全然違う。そんな色々な人が真剣に考えてきたスピーチをしてくれるから,毎回新しい発見があるし,色々な考え方や人生経験を聞けるんですよね。それが結構楽しいです。勉強になります。

□ファシリテーションの力

例会の役割に,TMDという例会の司会進行の役割があります。これが,結構勉強になるんですよ。もちろん,初めてTMDをやることになった時は,大変でしたよ。例会のAGENDAの書面を作成しなくちゃいけないし,スピーチ担当者にスピーチタイトルを聞いたり,出席者の役割をVPE(教育担当副会長)としたり。そして,当日な司会進行ですよ。司会進行の役割なんて普段なかなかする機会が無いじゃ無いですか?それを例会が楽しくなるようにチョコッとコメント入れたり,会を盛り上げたり,こういうアメリカンなシステムで司会進行をできる様になると,成長感を実感するんですよね。

会社でも結構役立ちます。

□心地の良い例会

何度も例会を経験してくると,例会に参加するのが心地よくなってくるんですよ。それも,そうでしょう。全員が,論評を経験したり,総合論評の人から改善点の指摘を受けるので,会員全員が皆ポジティブで人との関係が柔らかい人達ばかりになってくるんですよね。だかり心地良いんですよね。

あーこうやって,実はリーダーシップの力が身についていくんだなって薄々感じます。

「本当ですか?」と思われた方、「やってみようなか」と思われた方。

百聞は一見に如かず。一度見学してみて下さい。

一度では判らないかも知れませんが,もしかしたら本当かも?と思うこともあると思います。

本当です・・・!
まずは一度ご見学しに来て下さいね。

松本TMCでは,2021年度のオンライン忘年会を開催しました。

会員の都合が合わず,参加者が少なかったのですが,楽しいオンライン飲み会であっという間に時間が過ぎてしまいました。

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